「 小選挙区 」 の情報 

総務省は３１日、衆院選の公示翌日の２０日から３０日まで１１日間の期日前投票者数（小選挙区）が２０５８万４８４７人だったと発表した。

衆議院選挙が１９日公示され、大分県内の３つの小選挙区には、あわせて９人が立候補し、今月３１日の投票日に向けて１２日間の選挙戦に入りました。

一方、比例代表の「東京ブロック」には定員１７に対し、小選挙区に重複して立候補する人を含めて１２の政党や政治団体のあわせて１００人が立候補しました。

比例代表の近畿ブロックには、２８人の定員に対して、９つの政党が、小選挙区との重複も含めてあわせて１２７人の立候補者名簿を届け出ました。

十九日公示、三十一日投開票となった衆院選には、埼玉県内十五の小選挙区で現職十九人、元職四人、新人十九人の計四十二人が出馬の意向を示している（八日現在）。