KURAGE online | 人 の情報 > 「火事の時、外国人なら破壊活動」 滋賀・湖南市の次長級が外国籍職員に不適切発言で懲戒処分 投稿日:2024年6月1日 被害職員1人が今年3月、滋賀県人権センターに相談して発覚した。次長級職員は「外国人に偏見があった。軽率な発言だった」とし、被害職員に謝罪したという。関連キーワードはありません 続きを確認する