「 2024年06月 」 の情報 

今年3月、諫早市で殴り合いの決闘をした疑いで少年5人が逮捕されました。 県警による決闘容疑の検挙は、記録のある1966年以降、初めてだということです。 警察が

富士警察署では、来日して間もない、日本語が十分に理解できない外国人世帯を対象に、通訳を伴う巡回連絡を行いました。 写真：外国人世帯への巡回連絡 自転車

静かな図書館で「バカだな！こんなのもできないの？」と我が子に手を上げる教育ママ。映像には、行き過ぎた母親の姿が収められていた。6月6日、香港の図書館

下松市在住のウクライナ人・古谷ニーナさん。来週、戦渦の祖国に一時帰国します。 そのニーナさんに日本の文化を楽しんでもらおうという催しが開かれました

うち1人は軽い脱水症状で病院に搬送された。 機体のへこみなど損傷が大きく、国土交通省は航空事故に認定。運輸安全委員会は航空事故調査官3人を

若いうちからチームを率いて、間違いなく結果や利益を出してくれるような即戦力の人材の需要が高くなっています。しかし一方で、国際的にも「日本人は

「賃上げと所得減税を合わせることで、国民所得の伸びが物価上昇を上回る状態を確実に作りたい」 岸田首相はそう語って1人4万円の定額減税を6月分の給料で

パレスチナ自治区ガザの保健当局は9日、イスラエル軍が実施した人質4人の奪還作戦によって住民など274人が死亡したと発表しました。ガザ当局によりますと、

民間人の1か月の死傷者数としては去年6月以来の多さで、東部ハルキウ州で攻撃が激化したことが背景にあると分析しています。 国連のウクライナ人権監視団は7日、

とちぎ農産物マーケティング協会の第23代目とちぎフレッシュメイトに就任した３人が10日、県庁を訪れ、福田富一（ふくだとみかず）知事に抱負を語った。